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座右の銘は「答えは必ず近くにある。」です。

突然ですが、

皆さんは好きな座右の銘はお持ちでしょうか?
 
歴史の偉人の言葉や、
 
社是(会社の方針などを社長室に大きな筆ででっかく書いたアレ、株主などになるとよく見かけますね笑)
 
若しくは、親類や家訓的なもの、好きな俳優やプロレスラーの言ったセリフや口癖、恩師や親友の言葉も含めて(私は含めます)
 
とにかく自分自身を信じるためや、
奮い立たせる時、とにかく、どんな時でも必ず出てくる「あの」魔法の言葉です。
 
私は、自分自身で作ったある言葉が支えてくれています。
 
それは、
 
「答えは必ずある」
 
です。
これは、
悩んだり、思い通りにならない事がある時に必ず頭のなかでもう一人の自分が囁くとい感じというか(なんとなくわかりますよね?わからないかな~苦笑、助けて茂木先生)、まあ、簡単に言うと答えとは私の中では「結果」であって、そこに辿り着くためには難問が幾つもあり、その難問から逃げ出しそうになる時などに出てきます。ということです。
 
そして、難問を解き開くのは「知識」という「鍵」です。
 
難問という扉を開くためには、
どうしてもこの鍵を見つけなければならない。これがとても難しいんですよね。
 
少し話は変わりますが、皆さんは家の鍵をどこかに無くしたことはありませんか?(
1度も無いとは言わせませんっ‼︎携帯でも、指輪でもとにかく誰でもあるはずです)
 
それでいろんなところを探して見る時にとんだ見当違いなところを探したり、また同じところに戻って探したりと(そしてだんだんイライラしてきてよく分からん行動に走り…)
 
でも、私はしょっちゅうこの事を忘れてしまうのですが経験上、いや皆さんも多分同じだと思うのですが大抵、
 
探して要るものはいつでも自分の近くにあるんです。
 
これは人の回帰現象(泥酔しても家の玄関には辿りついているなど)と とてもよく似ていて、人はもともと大事はものは自分の近くに本能的に置いているものなんです。
 
いつも置いてある場所から床に落ちていたとか、ゴチャゴチャになったテーブルの上にあるのに(つまり目の前笑)洗濯カゴや他の部屋を探したりと、
 
ではなぜ人は鍵を見つけられないのか?
 
それは、
 
人は難問の鍵は自分より遠くにあり
探す出すのがとても難しいものと捉えてしまうためなんです。
 
でも、実はそうじゃないんですよね。
 
答えも鍵も、貴方の探している
「それ」は、
いつでもとても近くにあります。
 
そうなんですね。
 
答えも鍵も結局は「自分自身」の中にあるんですね。
 
答えも鍵も、それを解く最も効果的な思考は、
 
「正直」になる。これに尽きます。多分私の知っている限りこれ以外に効果的な答えは知りません(でも知っていたら絶対教えて下さいねっ‼︎)
 
そうなんです。ただ自我やプライドなどちゃっちゃっと捨てて(知らないのにプライドを持つこと自体にそもそも問題がある)知っていそうな人やそれに携わっている人を探して聞けばいいだけなんです。
 
ソクラテスも言っていますね
 
私は知らないということを知っている
(そういえば100均のダイソーの社長
矢野博文氏は株式上場した当時インタビュアーに「お客が何を考えているのか分からない、この先どうしていいかわからない」と言っていたそうですがあの方はソクラテスの生まれ変わりだとわたしは睨んでいます)
と。とても大好きで感銘を受けた言葉です。(ネガティブ矢野氏の言葉ではありませんよ笑)
 
だから、聞けばいいんです。知っている人に。
 
この世の全ての謎を1人で解き明かすつもりですか?
 
それはなんの、誰のために?
 
そしてその難問はこの地球にあなた一人きりだったとしても解き明かそうと思う事ですか?
 
あなたもその謎を解き明かして、自分自身も含めて誰かを喜ばせたい、感動させたい、幸せにしたい、そう思っているのではないでしょうか?
 
SNS、ブログ、ホームページ、etc
まだ見ぬ誰かとだって繋がれる時代です。
 
他人とは、つまり貴方自身なんです。
役に立つ情報を頂いたら、あなたもまた全力でその人の為に何かをすればいいだけなのです。
 
何にも不自由していない人などこの世界に存在するはずがありません。
 
貴方がもし、鍵を無くし、どうしても見つけられないのであれば近くに一緒に探してくれる人が一人でも増えることを心から願っています。
なんなら私もお手伝いしましょう。
なぜなら私もまた貴方自身なのだから。
 
そして、なんでこのオチになったのかも私にはサッパリ分かりません。でも私は決して振り向きません。
上にスクロールして誤字脱字や話が脱線した箇所を見たくもないし、ましてや直そうとはとても思えない、人は過去には戻ることなどできないからです(何かとても悪意のある幻聴が聞こえる、君が言ったのか?)
なのでどなたかなんでこんな話のオチになったのか教えて下さい。
だって君は僕自身なのだから(あ、また幻聴が…)
 
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。